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インドネシアのEC大手が税徴収業者に指定:11月よりデジタル売上課税の新時代がスタート

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インドネシアの税務当局は、11月1日より同国のECプラットフォームに出店する販売者を対象とした所得税徴収を開始することを明らかにしました。消費支出の刺激を目的として過去に2度延期されていたこの計画が、いよいよ開始される見込みです。
経済の安定を図るための延期
政府がこの延期を決定した背景には、不透明な経済状況下で国民の購買力を維持する目的がありました。税務署は、出店者から既に徴収された所得税については還付されることを保証しています。
当初、TikTokの親会社ByteDanceの傘下にありインドネシア最大のIT企業GoToが出資するTokopedia、Sea Limited傘下のShopee、Alibabaが支援するLazada、そしてBlibliといった複数の大手EC企業が税金徴収役に指定されていました。しかし税務署は、これら4つのマーケットプレイスに対する指定を取り消し、将来的に選定を再評価する方針を示しています。
ECプラットフォーム側の準備
この動向を受け、インドネシア電子商取引協会(idEA)は、各マーケットプレイスが税徴収の本格開始時にスムーズなプロセスを実現できるよう準備を進めていると述べました。当初の税徴収計画は昨年中に施行される予定でしたが、販売者やプラットフォーム側からの反発を受け、今年まで延期されていました。
Questions & Answers
Why was the tax collection plan delayed?
厳しい経済情勢の中で国民の購買力を維持するために、同計画は延期されました。
Who were initially appointed as the tax collectors?
政府によって当初税徴収役に指定されていたのは、Tokopedia、Shopee、Lazada、およびBlibliの各ECプラットフォームです。
What is the response from the e-commerce industry?
インドネシア電子商取引協会(idEA)は、税徴収が開始された際に、より円滑な収集プロセスを実現できるよう各マーケットプレイスが準備を進めていると述べています。